「極東ネクロマンス」の那波歩才が描くアクション時代劇、BCオリジナルで開幕 2025年9月5日2025年9月5日 editor 「座頭市物語ノワール」カット (c)那波歩才/小学館「ALIENS AREA」「極東ネクロマンス」の那波歩才による新連載「座頭市物語ノワール」が、本日9月5日発売のビッグコミックオリジナル18号(小学館)でスタートした。 「座頭市物語ノワール」の原作は子母澤寛「座頭市物語」。幕末前夜の天保の時代、目の見えない剣客・市が“正しさ”を追い求めるアクション時代劇だ。 また9月20日発売の次号では稲岡和佐「いけない二人」、10月3日発売の20号ではキューライス「ポーさん」の新連載2作品が開幕する。 関連記事裁判所の書記官と愛犬、人間と社会を見つめる新たな食マンガがBCオリジナル増刊で柳沢きみお「大市民」シリーズ新作は“がん闘病記” BCオリジナルで開幕“海を渡った熱風”がテーマのスタジオジブリの展覧会 映画の名場面を立体造型物で紹介「血の轍」の押見修造による“罪悪シリーズ!?”、初登場のBCオリジナルで描く「ひろみ」玉井雪雄のホラーシリーズ新連載「境怪線の忌子さん」がBCオリジナルで開幕食と人生を振り返る旅、西炯子の新シリーズ「さよならごはん」がBCオリジナルで Tweet 関連コミック ALIENS AREA 極東ネクロマンス 座頭市物語ノワール いけない二人 ポーさん